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あなたは投資法を、
「利回り」や「勝率」をものさしで考えていませんか？
たとえば下記のような投資法が良いと思っていませんか？
「３ヶ月で４００％！○○投資法」
「勝率９９％○○投資術」
利回り、勝率も投資法を見る上での一つの要素ですが、
資産を大きく増やそうとすると、継続力の方が重要です。
ちまたには過去の成績を一切公表しなかったり、
1年という短期間の成績をのせている情報商材を見かけます。
期間が短いということは、
「たまたま」そのとき勝っただけかもしれません。
著名な投資集団「タートルズ」はこういっています。
「この先も繰り返し起こると見られる市場動向にもとづいた、
利用可能な統計上の強みが投資には必要」
出所：「タートル流投資の魔術」（徳間書店出版）
実際にタートルズは20年にも及ぶデータを元に
バックテストを行って投資法を開発していました。
あの「ジョージソロス」の年利回りが
３５％というのをご存じですか。
ジョージソロスは２００億ドル、
つまり日本円で2兆円ものファンドを
運用するまでになった有名なファンドマネージャーです。
しかし、なぜか彼らが凄いのか？
実は、ジョージ・ソロスの「３５％」という利回りは
1969年にファンドを設立して以来、
なんと「30年以上」もの投資期間の平均実績だからです。
今回ご紹介するトレードモンスター社はこれまで、
数値で裏打ちされた分析にこだわり続けてきました。
その結果、
日経マネーやＺＡＩなどの著名雑誌から取材を受けています。
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日経マネー 2005/6
「市場のカラクリを見抜く」P.２２、２３
→
内容はこちら
ダイヤモンドZAI 2005/6
「ザイスポ！今月の濡れ手に粟
たった一日で平均１．７％のリターン」 P.８
→
内容はこちら
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今回、ご案内する「パワーモーニング投資法」は
トレードモンスター社が
「年ベースで日経平均先物に勝ち続ける」
ことにこだわった投資法です。
具体的には次の３点に注目して開発されました。
①今日、日経先物が上がるか下がるか
②今日、勝率や値幅は十分か
③今日、大負けをしないか
トレードモンスター社が公表している、
バックテストの成績をご覧ください。
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年 年間利益 勝率 最大プラス 最大マイナス
1988 116万円 67% 50万円 -27万円
1989 395万円 58% 42万円 -38万円
1990 342万円 48% 110万円 -39万円
1991 398万円 52% 53万円 -27万円
1992 797万円 51% 84万円 -22万円
1993 397万円 52% 63万円 -20万円
1994 323万円 56% 45万円 -21万円
1995 230万円 48% 79万円 -19万円
1996 305万円 52% 74万円 -22万円
1997 466万円 50% 102万円 -20万円
1998 401万円 49% 82万円 -16万円
1999 288万円 51% 53万円 -18万円
2000 251万円 49% 51万円 -20万円
2001 448万円 51% 96万円 -14万円
2002 163万円 49% 31万円 -11万円
2003 123万円 50% 32万円 -10万円
2004 299万円 59% 30万円 -12万円
2005 321万円 63% 36万円 -15万円
2006 139万円 56% 39万円 -17万円
2007 167万円 52% 41万円 -17万円
全期間 6,369万円 53% 110万円 -39万円
※１９８８年は上場した９月からの約４ヶ月の利益です。
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「最大プラス」は、
１年の間で一回の投資での最も儲かった額です。
「最大マイナス」は、
一回で最も損をした額です。
損切りを必ず行っているため、
最大プラスに比べて最大マイナスがかなり小さくなってます。
その反面、
小さい損切りを早めに行うので、
勝率はあまり高くありません。
カーブフィッティングにより、
勝率が高い投資法を作ることは簡単です。
しかし、
勝率９０％でも１回の負けで
それまでの利益を全てはき出してしまっては意味がありません。
長期間安定して、
高い利回りを継続できることが重要なのです。
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ところで、
２０年のバックテストだけで十分でしょうか？
投資対象の日経平均先物の歴史を見てみましょう。
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１９８８年 ９月日経２２５先物上場
１９９１年 バブルピーク
２００１年 ＩＴバブルピーク
２００６年 ライブドアショック
２００７年 サブプライム問題
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２０年の間に、
上げ相場、下げ相場、そしてボックス相場も
全ての相場を経験しています。
投資で負けると「今年は相場が悪かった」
とトレンドのせいにする人は多いですが、
「パワーモーニング投資法」はトレンドにかかわらず
年ベースで勝ち続けてきた点が大きなポイントです。
しかし、
すばらしい投資法であっても、
実際に投資ができなくては意味がありません。
本業が忙しい方でも
わずかな時間と手間で投資ができるように
「パワーモーニング投資法」は
できるだけシンプルな投資法となっています。
その投資法とは・・・
『平日の８：２０に届くメールをみて、
９：００までに注文する。』
これだけです。
パソコンに張り付いて値動きを見る必要はありません。
メールは下記のパターンいずれかです。
注文の間違いようがありません。
=======================================
パターンＡ
９：００寄り付きで、『買います』
買った価格より『○○円』下落したら、損切りします
１５：１０大引けに売り返済します
パターンＢ
９：００寄り付きで、『売ります』
売った価格より『○○円』上昇したら、損切りします
１５：１０大引けに買い返済します
パターンＣ
本日は投資しません
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先物の場合この程度の売買条件であれば
多くの証券会社において
「ステップ」や「ペア」あるいは、
「ifdone」などを用いて、
一連の注文として３分足らずで入力できます。
つまり、
朝一度注文を出せば、
あとはほったらかしでよいのです。
手じまいや損切りのために、
相場を見張り続ける必要はないのです。
過去10年では月平均１５回程度トレードしているようです。
また、
この手のサービスでは他に見たことがないのですが、
メールニュースどおりに売買を行い、
６ヶ月経っても利益が出なかった
（マイナスになってしまった）場合、
それまでの購読料を全て返してくれるというのです。
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当日の投資方針を明確に指示します。
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日経225先物のトレード方法が全然わからなくても大丈夫。
口座開設からトレードのやり方まで詳しく解説した
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（全５３ページ）
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それでも分からない点があれば、
メールでしっかりサポートします。
何度メールを送っていただいても無料です。
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最新のトレード情報を不定期でお届けいたします。
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購読者でなくても出席できますが、
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メールニュースどおりに売買を行い、
６ヶ月経っても利益が出なかった
（マイナスになってしまった）場合、
それまでの購読料を全てお返しします。
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